歌:愛原圭織(ProductionGIW) 作詞:M.Sekiya(StudioGIW) 作曲&編曲:金田充弘(Basiscape Co,. Ltd.) |
1.blog名 2.名前 3.メールアドレス 4.すでに『キルツヴァルド連載版』をお持ちの方は代わりの作品名 |
1.blog名 2.名前 3.メールアドレス 4.参加賞として、↓のどちらかを選んでください。 「StudioGIW500円分商品券」 or 「KILLZVALD -SpecialPack1-」 |
■ KILLZVALD通常版 … 2000円 (クリアまでの「表世界」と、「裏世界その1」を遊べます) ■ SpecialPac 1 … 1500円 (おまけデータと、レア武器のパスワードなどが入っています) ■ SpecialPac 2 … 1500円 (難易度の高い、「裏世界その2」を遊べます) |
■キャンペーン概要: 全国1,400の金融機関がNET CASHオンライン販売に対応! これを記念して ネットバンク及びオンライン購入で10,000円券種を購入された方限定で もれなく5%増量するキャンペーンを下記の日程にて実施いたします。 ■キャンペーン期間: 2009年1月23日(金)15:00〜 2009年2月26日(木)23:59まで |
戦闘脳 … 生存本能を満たす為に発達。(同族から食物やメスを奪い合う時など) 戦術脳 … 本能のみで動く動物(草食動物)を狩る為に発達。 戦略脳 … 戦術脳で動く動物(肉食動物や人間)を狩る為に発達。 |
「自衛隊や軍隊はいらない=無くても平和だから」という意見について。 現代は経済的な結びつきが重要な為、大国同士が軍事的な戦争をすることはまずないでしょう。 それは大国が社会的・人間的に優れているからではなく、 昔と違い、「戦争しても利益にならないから」です。 但し、この条件を満たすには、自衛隊(軍隊)の存在が必須です。 「戦争をすれば、両国に多大な被害が出る」ことが前提なので。 無くても平和なんじゃなくて、「有るから平和」なんですね。 あと、「アメリカが守ってくれるのでは?」という意見もありますが、 これも無さそうです。 例えば、逆の立場で考えて、アメリカが攻められた時、 「アメリカ人は戦わないのに、日本人だけが戦場で死んでいく」という状況はおかしいですよね。 それと同じ理屈で、日本人が戦わないのに、アメリカ人が守ってくれるわけがありません。 「自衛隊の憲法関連」 例えば、竹島問題や拉致問題、 こういった領土&人権侵害をさせない為にも、軍隊(国を守る警察)が有効なんですが、 現在の法律では、「領海侵犯した不審船を撃てない」為、こういった問題が発生してしまいました。 もし、撃てる法律があれば、相手は安易に領海内(家の庭)に入ろうとはしないですよね。 入ってこなければ、問題は起きませんし、撃つ(相手を殺す)必要もありません。 「戦争について」 「戦争」と言うと、多くの日本人は、 ”物理的な戦争だけが戦争だと思ってる&嫌悪している”傾向にありますが、 (このサイトを見てる人ならご存知だと思いますけど)兵法の基本は「戦わずして勝つ」です。 まさに現状、戦わずして勝たれてしまっているわけですねw;(拉致問題など) それをさせない為に、様々な対策をする必要があって、 その一つが自衛隊なのに、現在の法律では上手く機能させられない状態になっていると。。 しかも、現場の自衛官は、相手が撃つまで(自分か仲間が撃たれるまで)、攻撃できません。 残念ですが、情報戦(世論操作)で負けてる結果だと思います。 |
昨日の夢は客観的な視点でしたが、今回のは普通に自分の視点でした。 女性と一緒に小さい塔(東京タワーみたいな)の頂上にいて、 降りる時、私の靴が無かったので(下に落ちたっぽい)、その女性が「下まで行って取ってくる」と言いました。 けど、女性は追われていたので、私は「これは罠だから一緒に行った方が良い」と思い、 塔にいる誰かに靴を借りて、降りていきました。(頂上には何人かいる感じ) 降りる最後のところでゴツイ外人さんとすれ違い、こちらをチラチラ見てるので怪しいなと思ったら、 手に棒を持っていて襲い掛かってきました。 私は「先に逃げろ」と叫んでゴツイ外人さんと対峙。 なんとか掻い潜ってビル街(現代風)の方まで逃げました。 因みに、この世界では”パソコンと魔法”が繋がってるみたいで、ノートパソコンをカタカタやってると魔物を召喚できますw それを使って、敵(?)がデカイ魔物を召喚し、ビルを破壊(採掘機みたいな先端で掘る)しました。 私達の頭上にビルの看板が落ちてきて、ギリギリのところでかわします。 この辺りで目が覚めました^^ |
たぶん未来のお話で、 地上の学校(地球にある普通の学校)と、天上の学校(宇宙にあるっぽい)があって、 地上の学校から7人の生徒が、宇宙の学校へ侵入するお話。 地上の生徒は、計7人、中学生くらいの男女が5人いて、車椅子に乗っています。 残りの2人は小学生くらいの男女で普通に走り回れます。 全員、東洋人なのか白人なのか分からない感じ。 7人は、好奇心でその宇宙の学校へ侵入してしまったんですが、初めて見るものばかりで皆興奮しています。 学校は、全寮制な感じで、洋風の内装、外には宇宙が見えます。 最初は夜だったので(宇宙の生徒達は寝ていて、校内(寮内?)は暗かった)、ライトで辺りを見ていました。 そのうち、物音に気付いたのか宇宙側の生徒達がでてきて、「誰だ?」と思いつつも、普通に接してくれます。 例えば、 地上の生徒の一人(車椅子に乗って少し太った子)が階段付近にあった額に飾ってある絵を照らして、 「あ! ハロルタイト星団だ!」っていうと、横にいた宇宙の生徒が、「違うよ、ハラルタイトだよ」って教えてくれたりw この”名称の呼び方が違う”っていうシーンは、他にも何回かでてきました。(星団だけじゃなくて) ※宇宙の生徒は、普通に歩いてる人が多くて、車椅子の人もいるようです。 そうこうしてるうちに、地上の生徒は皆バラバラになってしまいました。(好奇心で好き勝手動いてたので) 朝になって、警備員の大人(宇宙側)が「敵の生徒だ! 捕まえろ!」みたいな感じで騒ぎ始めます。 けど、宇宙の生徒達は冷静で、 「まだ子供じゃないですか、好奇心でここへ来てしまっただけ、このまま帰らせれば良い」 というような事を言ってます。 何人かは捕まったみたいで、校内放送でそのことが分かります。 で、一番印象に残ってるシーンが、 地上側の生徒(車椅子に乗っていない女の子)が、ピアノの椅子の左側に座っていて、 周りを宇宙側の生徒(中学生か小学生の高学年くらいの年齢)が取り囲んでいます。 宇宙側の生徒は、「早く逃げなよ、あなたも捕まっちゃうよ?」的な言葉を言い、 でも女の子は、「皆を置いていけないよ!」と言って、皆を探しに行くシーン。 ※宇宙側の生徒は、凄く冷静で理論的・理性的に行動している感じ。(でも全てに優しく接する雰囲気) ※地上側の生徒は、好奇心旺盛で、人間的な感情を持っている。(こちらも憎めない感じ) 宇宙側の大人(警備員)達は、生徒達とは違いピリピリしてて、 結局、地上の生徒は全員捕まってしまいました。 廊下に並ばせて、警棒で叩こうとするんですが(敵の生徒だから)、 宇宙の生徒達が、「そんな酷いことしないで(あざが残るから等の理由で)」と止めに入ってるところで、夢が終わりました。 |